ちょっと用事があって”タマンデサの友人”のところに寄った。
紅茶とビールとで、歓談をしてた。
”タマンデサの友人”が、慌てて窓を閉めた。
なんじゃらほいと思ったら、殺虫剤の散布。
デング熱の元凶となる「シマカ」の退治。
この窓を閉めるかどうかは、二派に分かれる。
閉めない派の言い分:部屋にいるはずの蚊も一緒に退治してくれる。自分は一時避難してればいい。
閉める派の言い分:絶対的に体に悪い。一時避難しても部屋に残留する。
どっちが正解なんだろう?
私? 何故か自分のコンドで遭遇したことがない。
私のコンド(”タマンデサの友人”はアパートだと言う)ってやってるの?
「デング熱」の事、コッチではみんな「デンギー」と言ってる。
日本じゃ「天狗熱」と言う人もいる、さすがに違うだろう。
こんなに散布してるって事は、近所で「デンギー」に罹った人がいるのだろうか。
しばらくタマンデサには、来ない方がいいのだろうか。
こんな事書いたら、風評被害で訴えられそうだ。
しかし、散布してる人はいいよ。
防毒マスクをしっかりしてる。
後ろにくっついているセキュリティさん。
無防備にも、素顔のまま。
「シマカ」より先に、セキュリティさんが倒れたりして。⇒ ポチッ
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