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バイリンガル子育て まとめ

息子も今年の秋から大学生。バイリンガル教育についての自分なりに理解できましたので、ここに書いておこうと思います。私が子育て中のときは手探りでいろいろやりましたが、これであってるの?と心配も多々ありましたので参考にしてください。超長いですから、あしからず。(全然「まとめ」じゃなし?w)

その前に、うち子供達のバイリンガル過程を説明しますね。今まで私のブログを読んでくださった方はスルーしてかまいません。(くどいでしょうから)

うちの子供たちは生まれたときから、私が日本語、主人が英語、その後海外のインターですから英語が学習言語でした。途中日本にあるインターにも4年間通いましたし、日本の小学校の体験入学もしました。

幼児期は私の下手な英語を子育てで使いましたが、日本語教師である私の友達のアドバイスにより、それを一切やめるよう努力しました。小学校に入るくらいには日本語オンリーに成功。私は子供達とは日本語でしか話しません。

娘は私とは全て日本語で、息子は私の話す日本語を理解し、英語で返しているほうが多かったと思いますし、今でもそうです。私は英語会話をほぼ理解できますが、英語で答えるには英語を高校までしか勉強してませんし、日本語訛りが強いですし、英語のレベルは中級レベルであって上級にはいたりません。サティフィケートもupper intermediateまでしか持っていません。正真正銘外国人の英語です。主人は日本語を理解できるので、普段家の中は日本語で話すので、とっさに英語を組み立てる動作が鈍く、「耳だけバイリンガル」になってしまいました。

秋から大学2年生の娘曰く、自分は日本語がドミナントの言語だと思うこと。子供の時から英語で返していた息子は英語がドミナントです。高校シニア期のAPEnglishは息子のほうが良いスコアー結果でした。2人ともドミナントと言えどもほぼバランスバイリンガルでどちらの言語にも対応できる能力があると私は思います。ここから先は日本語の訓練次第で言語だけならすぐ日本人と同様に読む、書く、話すと出来ると思います。娘はすでにアメリカの大学へ通っていますし、学業も何も問題なく、英語も全く問題ないので、日本語のほうが好きで得意と言う言い方があってるように思います。が、海外で育ったためカルチャー(文化的に)がフィットするか?どうかな?とは思います。

その他の言語:

娘はクロアチアのインターのキンダーで簡単なドイツ語(単語のみ)。日本のインターG1~G4で日本語を外国語として、オーストラリアの私学でG6~G8までフランス語。ドイツのインターG8~G10でフランス語、必修でドイツ語、最後の年にテストでドイツ語免除でPreIBフランス語。アメリカの公立高校で、G11でAPフランス語。G12でAP日本語スコアーはもちろん5。

息子は日本のインターでK~G3まで外国語として日本語、その時日本語の先生曰く、興味がなくなったら無理やり日本語をさせないほうが良いでしょうと言われました。それが故に、日本語で返答しなくってもさほど気にしませんでした。その辺は日英バイリンガルでハーフなら神経質になる必要はないと私は思います。娘については日本語が好きなようだったので先生からは何も言われませんでした。息子その後は、オーストラリアG5~G7まで、フランス語。ドイツのインターG7~G9でフランス語とドイツ語(必修)成績はC以上、ほとんどの場合AまたはB。フランス語の方が若干良いと言う結果でした。公立の高校では言語のクレジットがたくさんあるのと、大学は理系志望なので、言語はAP日本語のみ、スコアーは5。途中、言語力のアセッスメントをG5でしましたが、アベレージぎりぎりだと言うことでした。頭がめっちゃ理数系なのでそのバランスが悪いと言うこと。しかしノーマルで知能は若干高めと言う結果でした。

思ったより2人とも言語が出来るその理由はすでに、日/英バイリンガルであったためかと思います。バイリンガルは言語的に頭の中のオーガナイズ(整理整頓)の仕方を心得てるがために、他の言語も入りやすいのではないかと思います。特にドイツ語、フランス語は英語とつながりがある言語なのでなおさらではないかと思っています。


私がバイリンガル教育で重要だと思うことの一番は・・・

No1. コア言語=学習言語にすべし。

バイリンガルを育てる上で一番大事なのが、バイリンガルにもいろいろ種類があると知ることではないかと思います。私が子育てしていたときのバイリンガル研究者の本などによると、バランスバイリンガル(本来の意味のバイリンガル/一番ハイレベルのバイリンガル)、ドミナントバイリンガル(どちらかが強いこと)、セミリンガル(どっちも中途半端)と大きく3つに分かれると言ってました。大学を卒業するまでにバランスバイリンガルになればよしとするらしく、バイリンガルのレベルも人によってさまざまだと知りました。

しかし、私のイメージするバイリンガルはどちらの言語も流暢に話す、書く、読めるでしたので、そこを目指すにはどうしたらいいか考えました。いろいろ考えた結果、結局のところ英語で大学と言うのは分かってましたし、だとしたら、英語を理解しないと取り返しのつかないことになるので、英語が学習言語の学校と言うポリシーは最後まで変えず、通信教育ベネッセ(小学校まで)と補習校(計3,4年間)と普段の私との会話で日本語を勉強させました。あくまでも英語が一番大事。と言うのは一本筋を通しました。そして通さなければいけないところだったと今、実感しています。学力向上のため学校で使う言語が何よりも大事だと言うことです。

後から、気づくのですが、ぶっちゃけ基本学力がある子はバイリンガルになれると言う事です。小中学校を日本で過ごし、その後海外のお子さんでも、もともと賢いお子さんは海外の大学で獣医学部に入れる位のキャパシティーはあると言う例を知っています。なのでまずは基本の学力向上のため一つの言語に絞り勉強させるのも方法だと思うのです。まずは頭脳を鍛えてから次の言語と言う方法もあるので、日本に居る日本人の子なら日本の学校で国語力をつけ学力を上げてからの英語にチャレンジでも全然遅くないのですよね。と言うかこのほうが、理解力と言う意味で、無駄に言語で苦しむ時間を省けるので子供にとって楽勝である可能性もあるんですから。

小さい時は頭脳のキャパを広げることに専念するべきであって、小学校期における、他の言語のちゃんぽん環境は余計子供にとって面倒で負担なんではないでしょうか?特に人為的にそういう環境を提供する意味があるのかな?と思うことしばしば。日本に居る日本人の子供がインターナショナルスクールで勉強するより、日本の有名私立で学力アップしてから中学ぐらいからお金をかけて留学/サマースクールの方が効果的ではないでしょうか?かかる金額はほぼ同じではないでしょうかね?というのが私が長年考えてきたBest wayの日本でのバイリンガル教育です。インターの学費は高いわりに、日本人家庭の日本人の子供達にはベネフィットが少ないように思いました。海外駐在家庭のお子さんと状況的には似てるように見えますが、日本人の子供が日本のインターに通うのと駐在家庭の子が海外のインターに通うのと同じではないです。

なぜ同じではないか?

海外のインターでは日本人が少なく、アメリカなどの英語圏に留学している環境になりますが、日本のインターは地元の日本人ががたくさんいます。ドイツのインターのドイツ人もこれと同じくです。このデメリットは後に説明するとして、

うちの娘は高校のはじめまでしかインターにいませんでした。その後はアメリカの公立高校に通いました。が、あのインターナショナルスクールの環境はアメリカに比べると全く違ったものだと気づきました。オーストラリアの私学とも全く違います。一番の違いはインターの場合マジョリティーの子供たちが、英語が第一言語で無い人たちの集まりと言う事でしょう。特に小学校まではその傾向が強く、うちのようにコアを英語したい家庭には悩みの種なんです。

国務省の子供に英語が苦手な子供が多いのは、1.お母さんが外国人である。2.小さい時からインターで英語を勉強するから。3.ナニー(ベイビーシッター兼家政婦)は外国人だから。この3つは昔から言われてることです。それを聞いて知っていましたので、学校の勉強、特に英語の勉強には神経質なくらい良く子供達を観察し、気を使ってきたつもりです。

引越しも多く、3年に一回学校が変わりますし、このように言語でつまずくので、私の周りにいる子供達は意外にもスーパーシャープ(特に賢い)な子供が少なかったように思います。まあ、頭脳だけでは世の中渡れせんので、海外育ちで外国について理解ある子供達は、その経験が買われるでしょうけど、学習する環境がこんなにも人生を左右するとなると、ちょっと気を引き締めて取り組まないととは感じました。

私がバイリンガルの子供達を育てて思うのは、このコアの言語(うちの場合:母国語(父)/母語(母)が理想)一本筋を通すが大事で、学習言語の出来は子供の学力の善し悪しと関係があるので、学校で使う言語を一つにするべきだと思っています。コアの言語は母語がもっとも自然な成り行きでしょう、その他の第三の言語だと、話がうんとややこしく、大学へ行くまで言語の事で苦しまなければならないだろうと予測します。

うちのようなハーフの母語は本来私が日本人なので日本語で、日本語をコアにするのがもっとも自然な成り行きなんでしょうけど、海外転勤族でインターとなるとそれも出来ず、英語(母国語)がコアの教育しかチャンスがなかった訳で、どちらの言語をコアにするべきかというのは、必然的に英語になりました。それでもその子供によってはうちの娘のように日本語がナチュラルだと言う子供もいますので興味深いです。その他の教育環境において、もし迷うなら、子供が大学卒業後に何処で生活するのかと考えるとシンプルかと思います。コアの言語=学習言語をどれにするか決めるコツはこれだと思います。

私が一番自然じゃないよね。と思うのが両親が日本人(母語、母国語共に日本語)のうちの家庭の子が、捻じ曲げて母国語を英語に強制する日本のインターでの教育です。そりゃ、両親のどちらかが留学経験があるんでしょうけど、日本で暮らしてるわけで、その後転勤の予定も全く無い環境ならそんなことをする必要があるのかな?って思っています。どうしても大学は海外で!って叫びたいのも分からない訳ではないですけど。。。確かに大学での海外留学は私もおススメしたいことの一つですし。。。

しかし、インターの学費は高いです。大学並みのお値段をK~12で13年間+海外の大学ですから、相当な資産家で無ければ無理ですよね。借金もしたければすればよろしいでしょうけど、そこまでお金をかけても成功しなければ。。。とは良く思います。私にとってはほとんど馬鹿馬鹿しい事だと思っています。(人の勝手ですけど)

大学のお値段。これもくどいほど書いて来ましたが、アメリカの大学の学費は州立で年間30K(3万ドル/300万円)私立で60K(6万ドル/600万円)と言われています。州立にはうちのケースのように州内に住む子供には大きなディスカウントがありますし、国が運営しているファイナンシャルエイドに申し込んで、上手く行けばさらにディスカウントが期待できます。

しかし、海外の子供にはほぼそのベネフィットはないと思われますので、今提示した学費全額払うことになるでしょう。日本人なのにK~大学4年間の英語での勉強もイメージ的には最高でしょうけど、億単位のお金が1人の子供の投資額になります。IVYリーグくらいの卒業証書をもらえるなら、少し考えるかもしれませんが、インターでは、その例もあまり無いと思ってます。はじめから優秀なお子さんがそういった海外の難関有名私立大学に合格しています。例は無いわけではないですが、個人の能力であって、学校の教育とは言い切れません。投資額の金額と教育の質はあまり関係ないというところでは、アメリカの公立校となんら変わりは無いと思います。要はその子供の能力です。高い学費(投資額)=最高の教育/サクセスとはならないからです。

話を元に戻しますが、学習言語を母語、母国語以外のものにするときは、マルチリンガル教育のベネフィットよりマルチカルチャーのベネフィットがあると思います。が、気をつけないと危険な状態つまり、セミリンガルになる可能性も覚悟しないとなりません。なぜなら母語、母国語(第二の言葉)ならまだしも3つ目で勉強するわけですから、よりハードルが高くなります。セミリンガルという時期が長ければ長いほど、学習面で遅れます。と言う事は、頭が非常によい子でも言語のために学習が遅れ、とっても勿体無い結果になるということです。こんな暮らし(海外転勤族)をしているために、そんな子供を沢山見てきました。

こんな場合、一番自然な母語をコアにしてあげると良いのだと思ってます。わざわざ関係の無い第三の英語で勉強しなくってもいいのだと思います。また、父親の国に在住しているなら、地元の学校へ通わせてまずはそこの言葉で理解力をつけるべきかと思います。わざわざインターに行かせることも無いと思っています。第三の国で暮らさなければならない子供には、「大変だよね、頑張って!」としか言えません。(オプション無しですから)

セミリンガルになると、勉強をはじめ言語の理解力が乏しいため、社会的なことの理解力も下がりますから、両親の思っても無い方向へ子供が進むことも多々あるでしょう。家庭の問題でもありますが、英語圏のネガティブサイドのカルチャーを受け入れ(セックス、ドラッグ、酒)、いろいろ問題を起こす子供もいるでしょう。そういう危険があるからこそ、私は幼児期の純ジャパ(両親が日本人、日本生まれの日本の文化背景を持つ子)がわざわざ日本にあるインターナショナルスクールで英語で教育なんてもってのほかと思っています。「考える頭」を台無しにしてしまうと思うのです。

しかし、インターで国際的な教育を!なんて思う人が多いことも確か。本当は危なっかしい教育なのにと思います。お金が続く限り通わせたいと言う人がたくさん居ると思います。が、お金が続かなくっても最後までコンプリートしなければ意味の無い教育とも思いますし、どの程度のサクセスを望むかで、投資した分リターンがあるとは限りませんし。。。

日本に居ながら外国のような教育が味わえるハイソ感とか、そういったものが人気のある理由かとも思います。が、そう言う浅はかな理由でインターに子供を入れると、後々苦労する事になりますので、本当にwell educatedな人間に育てたいなら、キチンと筋の通った教育をおススメします。インターでの教育はバイリンガルになる可能性がありますが、今言ったようにサクセスはギャランティーではない事をお忘れなく。

バイリンガルは日本語をキチンと入れてからでも充分間に合います。まずは日本語で理解する、日本人であることが、その子にとってアイデンティティー上にも幸せで、心地よく、バイリンガルへの早道だと私は思っています。聞いた話なのですが、日本にあるインターに自分の子供を通わせておいて、「あなたは日本人なのだから」と念を押す親もいるそうなのですが、私の立場から見ると、じゃあどうして日本の学校で教育しないのだろうか?とそういう親に矛盾すら感じました。私だけでなく、私と同じく国際結婚してる人も同じく矛盾してると言ってましたし、私には正直そう見えるんですよね。親の勝手と。とにかくアンナチュラルな違和感がしてならないのです。

アイデンティティーの問題。これも人間として重要で、自分が何処に属すのかと言うのは、自分の話す言語ととても深い関係がありますよね。信じられないでしょうけど、インターでは余計に人種別でグループが別れています。ここがインターのデメリット。想像とは逆な部分です。日本人の生徒が集まってランチタイムに母親の作った弁当をつつく有様は、私たちの子供のようなマルチカチャーの子供達からは異様な光景に見えるそうですよ。笑 良いか悪いかは別としてですけど。その他、ドイツの日本語補習校でも、休み時間の会話は全てドイツ語で日/英のバイリンガルの娘には何しに来てるんだか。。。と感じたそうなので、補習校を辞めさせました。子供と言うのは実に正直で怠け者。大人のように意欲的に言語を学ぼうとコメットメントはしないものなのです。

「子供」と言うものを理解すれば、どのように教育するのが一番良いかが分かると思います。まずはお子さんのキャラクターを良く観察し、それにふさわしい教育をすべきではないでしょうか?日本の教育が合わないからとインターに転向してくる地元の日本人家庭のお子さんもいましたことですし、たぶん子供個人でいろいろなんでしょうけど、以上の事を良く考え、お子さんの教育機関を選択されると良いかと思います。

たとえば、うちの例なら、日米ハーフで、父親の仕事の関係で、海外のインター又は私学で英語で勉強し、高校の後半でやっとアメリカの学校でしたので、英語が学習言語(コア=母国語)つまり、どちらかと言うと属してる世界はアメリカなんです。なので大学はアメリカの大学なんです。日本はたぶん心の故郷なんだと思います。それが故に、日本人らしくない日本人が増えたと嘆いたりもします。笑えますよね。笑 

あと、耳が痛いでしょうけど、日本にインターで13年間を過ごし、私は日本人だから~!と言わせるなら、言語的に苦労の少なく学習しやすい環境の日本の学校でも構わない訳なんです。今は国際結婚も増えてますし、ハーフの子供が日本の小学校にいるのは何にも珍しくないものです。いじめの事も考えられますが、それも一昔前に比べればだいぶ少なくなったんじゃないかな?

息子が少6で体験入学(お客様扱い)したときは、エリア的に外国人の子供が多いエリアでしたし、白人ハーフのうちの子供は珍しいのか、一緒のクラスになりたかった!と○○!うちのクラスに来て欲しかった!とか人気ペット扱いでした。笑 本人は日本語が流暢で会話も問題ありませんし、意外にも行儀良くフレンドリーなので、ただ単に、僕って人気者~!とおめでたい人間でしたが、私が聞いていたいじめらしきものは無かったです。息子は白人ハーフ→珍しい→特別扱いとなると、他の人種とのハーフはどうなのでしょうかと疑問ですよね。先ほども言いましたように、フィリピン人やらのハーフの子供が多いエリアです。日本は人種差別がある国です。認めてください!そこを日本人が認めないから人種差別がなくならないのです。

西宮での体験入学のときは「別モノ扱い」がいやらしかったと娘は言ってました。日本語も流暢で勉強は日本流の勉強をしたことなかったので、確かに別物なんですが、もっと普通に接して欲しかったと言ってました。何人かは、娘を全く外国人の子としてみない、新人類的な子供がいましたのでその子たちと遊ぶのが楽しかったと言ってます。しかし型破りなんでしょうね、ある子は少し学校では問題のある子供らしかったです。よく先生にマジぎれされてました。笑 でも私はこう言う子供の型破りは全然OKだと思っていますので、日本流の教育もそろそろ革命が必要よね~!とも思ったりもしました。

いじめ。。。娘曰く、自分がハーフであることを自慢する子供がいじめられるんだよ!と。協調性に欠ける子供がいじめを受けるということを指摘していました。うん、それもあるかもな。なんたって日本社会ですからね。自慢してなくっても、やっかみは激しいでしょうから。。。なんて思ったりもします。アピアランス(外見)でハーフは目立ってしまいますから。目立ちたくないのに、飛び出たくもないのに、「出る釘は打たれる」んです。それが日本の文化ですからしょうがない。残された道はキャラ(性格)で勝負ですね。笑 日本社会でハーフは肩身が狭い理由がここにあるんだと思っています。

実世界ではアメリカ人、心は日本人。どちらの言語も、会話OK! どちらの文化の良いところも悪いところもよ~く分かってる、色んなところで色んな国の人をディールしてきたが故に、

ややこしい、「ほにゃらら人」であることが、(心地よい)「海外育ちバイリンガル非純ジャパ」の特権かと思っています。笑

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