帰国子女の受け入れ体制は、これまで制度面の対応の遅れなどが指摘されていたが、近年はかなり改善されてきている。しかし、帰国後の学習の遅れや生活習慣のずれ、価値観の違いなどからカルチャーギャップを生じることも少なくなく、帰国後に入学する学校がどのような受け入れ体制にあり、どのような指導をしているかを知るのは極めて重要である。
下表で主な帰国子女受け入れ校を紹介しているが、他に当サイト「海外帰国子女中学入試編」 「海外帰国子女高校入試編」 「海外帰国子女大学入試編」でも詳しく取り上げている。また、海外子女教育振興財団のホームページでも紹介されているので参考にしていただきたい。
| 名称・問い合わせ先 | 内 容 |
|---|---|
| 学校法人茗溪学園 茗溪学園中学校・高等学校 〒305-8502 茨城県つくば市稲荷前1-1 TEL 029-851-6611(代) FAX 029-851-5455 E-mail kouhou@meikei.ac.jp (説明会問合せ) E-mail entry@meikei.ac.jp (入試関係問合せ) |
筑波大の同窓会を母体とした中高一貫共学校。中学から入寮できる寮を持つ。79年の開校以来文部省の帰国子女教育研究協力校に指定され国際理解教育で多くの賞を受賞。現在27カ国194名の帰国生徒が在籍。帰国後のフォローや帰国生に合ったSkillアップを意図したカリキュラム、帰国後も英語力を伸ばす教育システムに定評がある。 [中学入試] 推薦80名(日本人学校生も可):書類・筆記・面接 自己推薦10名(海外生も可):書類・筆記・面接 一般135名:書類・筆記(2科・4科選択可)・面接 [高校入試] 推薦15名(海外生も可):書類・面接 一般25名:書類・筆記(A英・B英数国)・面接 [編入試験] 書類・筆記・面接/9月生:中1~高1(試験7/1前後) 4月生:新中2・新中3・新高2(試験3/1前後)※ともに募集若干名 |
| 玉川学園(幼・小・中・高) 〒194-8610 東京都町田市 玉川学園6-1-1 TEL 042-739-8931 (学園入試広報課) FAX 042-739-8929 E-mail k12admit@tamagawa.ed.jp *IBMYPスクール認定校 |
『玉川学園だからできること新しい教育で子どもたちの夢に応えます』 1929年の開校以来「全人教育」を教育理念の中心に掲げ人間教育を目指す。2006年、時代と社会のデマンドに応えるため、幼稚園と、小学校~高等学校までの12カ年を1つの学校として捉えた新しい一貫教育システムをスタート。2007年、中学校にIB(国際バカロレア)カリキュラムを導入したIBクラス(国際学級)を開設。 帰国生数:小学校92名、中学校114名、高校111名(2009年4月現在) [一般入試]幼稚部年少・年中、小学1年生、中学1年生、高校1年生 [帰国生入試]一般入試と同日程、同一問題で合否判定の際に考慮(中高のみ) [転・編入試]各学年の欠員状況により募集。2月末に実施 [海外在住者入試]小学1~6年生 |
| 東京インターハイスクール 〒141-0001 東京都品川区北品川5-12-4 山泉ビル3F TEL 03-5423-9636 FAX 03-5423-2813 E-mail :info@inter-highschool.ne.jp |
創立2000年の東京インターハイスクールは、主に英語力で国内外の大学に進学を検討している海外生と帰国生のために進学英語塾トフルゼミナールと提携してTOEFLやTOEIC講座を卒業科目に設置している。受験小論文など全ての受験準備が卒業に向けた科目になる。世界中どこからでも、いつでも入学、卒業できるので海外生と帰国生を積極的に受け入れている。米国で開発された学習コーチングメソッドを活用して担任の学習コーチが日本語又は英語で個別指導する「インターナショナル通信制高校」である。卒業するとワシントン州の高卒資格を取得する。また日本の高卒認定コースを選べば日本の高卒認定資格も同時に目指せる。生徒が自由に科目設定できるので日本語能力検定、漢字検定など各種資格も卒業科目にできる。早稲田、慶応、ロンドン大学、バークリー音楽大学などに進学する卒業生を輩出している。芸術、スポーツ、芸能界で活躍する生徒も多い。 |
| 東京学芸大学附属高等学校大泉校舎 〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-22-1 TEL 03ー5905ー1301 FAX 03ー5905ー1302 E-mail admissions@hs.oizumi.u-gakugei.ac.jp |
日本で唯一の帰国生だけの高校で、海外での経験を活かし、世界的視野に立って考え、行動できる人材育成を目標としている。全校生徒約180名で、少人数制による生徒一人ひとりの海外における学習経験を生かした授業、80科目以上の多様な科目から生徒の興味・関心に応じて科目選択ができるカリキュラムが特色である。また、編入生も積極的に受入れている。 [編入学試験](2009年度:1年9月、2年4・9月、3年4月入学) 小論文(日・英・独・仏から1言語)、面接(本人)、出願書類 ※2010年度は、2年、3年の編入学のみ行う。 |
| 目白研心中学校・高等学校 〒161-8539 東京都新宿区中落合4-31-1 TEL 03-5996-3133 FAX 03-5996-3186 E-mail jhkoho@meiro.ac.jp |
2009年4月より校名を目白学園から「目白研心」に変更し、共学化した。新宿区の閑静な住宅街に位置し、建学の精神「主・師・親」に基づき「誠実・敬愛・感謝」を校訓としている。確かな学力と高い進学目標の実現、理数力の向上、豊かな自己表現力とコミュニケーション力の向上に努めている。また、英語教育や国際理解教育にも力を入れ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドに17校の姉妹提携校があり、留学制度(長期、短期)や語学研修などを活発におこなっている。また、共学化にあわせて新校舎も完成し、教育環境はよりいっそう向上した。 [入試要項] 編入試験:原則として各学期末に実施 帰国生入試:国内生入試と同時に実施 選抜方法:筆記試験・面接 |
| 広尾学園中学校高等学校 〒106-0047 東京都港区南麻布5-1-14 TEL 03-3444-7271 FAX 03-3444-7192 oyama@hiroogakuen.ed.jp |
「帰国子女の受け入れ体制が最も整っている学校」という評価を得ている。首都圏のほぼ全域から通える便利さと、落ち着いた環境とが合致していて、帰国直後の生徒も安心して通学できる。 [特色]一人ひとりの生徒に個別指導を徹底しており、学力の伸び率は極めて高い。ネイティブ教員による英語特別授業は、インターナショナルコース生徒と一緒に行われるため、高いレベルを誇っている。また、読書力の高さは大学・短大でも注目されていて、結果として帰国生特別選抜・AO入試などでも有利に扱われる。国語以外の教科を英語で指導するインターナショナルコースは、随時受け入れが可能。 [編入試験]高校3年の9月まで編入が可能。試験は特進コースが小論文と適性検査(数学)と面接、インターナショナルコースは英語による適性検査(数学・英語)と面接のみ。 |
| 聖学院中学校 高等学校 〒114-8502 東京都北区中里3-12-1 TEL 03-3917-1121 FAX 03-3917-1123 E-mail info@seig-boys.org |
2003年より中学入学時に英語経験者クラスを設け、ホームルームや英語の授業を英語だけで行っているクラスもある。中学帰国生入試は2008年度入試で5年目を迎え、海外での入試もスタート。 [中学入試] 帰国生入試:<A方式>算数・英語・面接(本人)/定員は15名 <B方式>算数・国語・面接(本人)/定員は特に定めず 英語選抜入試:<一般>英語検定3級以上の取得者。面接(本人)/定員は特に定めず<帰国>英語検定準1級以上の取得者。※英検未受験者・未修得者には筆記試験を課す。 [高校入試] 帰国生入試:筆記(A方式:英・B方式:英数国)・書類(成績)・面接(本人)<予定>/定員は特に定めず [転編入試験]中・高ともに随時対応/英語・数学・国語・面接(本人) |
| 女子聖学院中学校高等学校 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 TEL 03-3917-2277 FAX 03-3917-3680 E-mail :pr_girls@seig.ac.jp |
100年の伝統を持つミッションスクールで、礼拝や対話を通じて一人ひとりの個性・感性・適性を見守りながら育成しており、多方面の進路に進む生徒がいる。 工夫の凝らされたきめ細やかな女子教育プログラムとあたたかい校風から、首都圏のほぼ全域から通う生徒がいる。英語教育は創立以来特に重視され、生きた英語教育がなされてきた。数年前まで行われていたNHK基礎英語スキットコンテストでの10年連続上位入賞(3回は最優秀賞)などにも成果が現れている。 ディベート教育にも定評があり、「世界市民」の育成をめざした真の国際人育成を行っている。 [入学試験](中学校のみ) 帰国生入試:国語・算数・面接(同伴)・提出書類の総合判定 |
| 学校法人 桐蔭学園 中学校・高等学校・中等教育学校 〒225-8502 横浜市青葉区鉄町1614 TEL 045-971-1411 |
生徒たちは誰でも潜在的な可能性を持っている。その隠された能力を発掘し伸ばしていくのが、開校以来掲げてきた桐蔭学園の教育である。それは教師と生徒が一体となり、勉強だけでなくスポーツや文化活動においても、切磋琢磨しながら能力や技能を高めていくもので、文武芸にわたる多くの教育実績を挙げてきた。また海外ではドイツにドイツ桐蔭学園があり、アメリカの有名プレップスクールとの間の交換留学も活発で、海外帰国生の在籍数は631(5/1現在)名の多きを数えている。 [入学入試] 中学・中等・高校共に12/5に海外特別受験、1/10に帰国特別受験を実施している。 [転編入試験] 欠員がある場合は随時応じている。(中1~2、高1~2) |
| 大阪信愛女学院中学校・高等学校 〒536-8585 大阪府大阪市城東区古市2-7-30 TEL 06-6939-4391 FAX 中学校 06-6939-4587 高等学校 06-6939-7161 |
本校はカトリック精神に基づく人生観をもたせ、一人ひとりが主体性を確立し、それぞれの可能性を最大限にのばして自己形成を図るとともに、女性としての豊かな心をもって、すすんで国際社会に貢献する明朗で健康な人間を育成することを教育方針としている。 中学では、トップランナーコースとドリームチャレンジャーコースに、高校1年生で特進コースと進学コースに、また高校2年生からは国公立大特進・難関私立大特進・生命科学・看護医療・食物科学・発達教育・総合進学の7つのコースに分かれ、コースごとのカリキュラムを基に、個々の大学進学に対応して、現役での大学進学を目指してる。 [帰国子女のための選考内容] ● 中学:筆記試験(日本語による作文・算数)面接(保護者同伴) ● 高校:筆記試験(国語・数学・英語)面接(保護者同伴) |
| 聖母学院中学・高等学校 〒612-0878 京都市伏見区深草田谷町1 TEL 06-6939-4391 075-645-8103 FAX 075-641-0805 |
中学校・高等学校ともに帰国子女の生徒を対象とした入試を7月(9月2学期から編入)に、新2学年を対象に編・転入学試験を3月(4月1学期から編・転入学)に行う。 帰国子女入試の受験資格は海外在住期間1年以上で、帰国半年以内のもの。編・転入試験の受験資格は保護者の転勤による他府県からの転宅または帰国子女。編・転入、帰国子女ともに試験科目は国語・数学・英語・面接。 また中学校・高等学校ともに新1年生は1月~2月に行われる一般の入試も受験可能。入試説明会へ出席するか、入試資料の郵送もしているので詳細は電話でお問い合わせください。 ホームページに最新の学内トピックスや入試要項等を掲載している。 |
| 立命館宇治中学校・高等学校 〒611-0031 京都府宇治市広野町八軒屋谷33番1 国際入学試験係 TEL 0774-41-3000(代) FAX 0774-41-3555 E-mail uji-returnee@ujc.ritsumei.ac.jp |
立命館大学・立命館アジア太平洋大学との中高大10ヶ年一貫教育のもとで、先進的・実践的なプログラムの数々に取り組み、次代を拓くグローバル・リーダー育成を目指している。 20名余のネイティブ教員による外国語教育。国際バカロレア・ディプロマ認定校となり、高校SELコースAIPにて2010年度よりIB教育を開始、海外有名大学を視野に入れた高度な国際水準教育を展開している。 [入試情報] 募集人員:中学/男女40名 高校/男女40名 編入:中学1・2・3年若干名、高校1・2年若干名 入試区分:中学/国際自己推薦・一般 高校/推薦・専願・併願 選考方法:中学/A方式・国際自己推薦:作文・面接 B方式:国語・算数・面接、高校/A方式:作文・面接 B方式:国語・数学・英語・面接AIP方式:小論文(英語)・面接 |
| 大阪YMCA国際専門学校 国際高等課程国際学科 (大阪YMCAインターナショナルハイスクール) 〒550-0001 大阪市西区土佐堀1-5-6 TEL 06-6441-0848 FAX 06-6443-7510 ihs777@osk-ymca-intl.ed.jp |
スクールモットーは「知性を備えた自由な国際人をめざして」。「英語(国際)教育」に力を入れ、保護者の教育権や生徒の自主性・責任の自覚を大切にした「自由な」学校でありたいと考えている。 【本校教育の特色】 1学年約30名。帰国生・日本の中学卒業生よりなり、週5日制。修業年限3年間の全日制。授業は国語と日本史のほかは多くが英語で行われ、外国人教員と日本人教員による少人数授業。情報科学(コンピュータ・インターネット)・各種課外活動・ボランティア活動などの学びと実践も生徒の自主性を大切にしながら積極的に行っている。 文部科学省より指定の大学入学資格付与校。大阪外大・神戸市外大・ICU(国際基督教大)・東京大・関関同立・南カリフォルニア大・コロンビア大をはじめ、卒業後は国内・海外の大学に現役進学している。 |
| 麗澤高等学校 〒277-8686 千葉県柏市光ヶ丘2-1-1 TEL 0471-73-3700 FAX 0471-73-3716 admission@hs.reitaku-u.ac.jp |
≪『麗澤の森』…育てたいのは心の力… ≫ 麗澤が目指すのは、知育・徳育・体育のバランスのとれた人物の育成。創立者、法学博士・廣池千九郎が提唱したモラロジー(道徳科学)に基づく道徳教育を基盤として、「心の力」を鍛えることを最も大切にしている。 中学は、6年一貫教育を活かし、「自分プロジェクト」、「言語技術教育」、「国際的日本人教育」を3つの柱とし、10年後、20年後を見据えた教科学習と進路指導を行います。 高校は、高校1年生から「特進コース」「文理コース」「国際コース」の3つのコースに分かれ、目標とする難関大学への進学を実現。 [入試情報] 帰国子女に対する優遇:合否判定の際に加点 募集定員:中学/男女150名、高校/男女100名(高校は寮あり) |
| 江戸川女子中学校 〒133-8552 東京都江戸川区東小岩5-22-1 TEL 03-3659-1241 FAX 03-3659-4994 E-mail edochu@edojo.jp |
1995年より帰国子女の受け入れを開始。滞在国に関係なく受験可能。 帰国生の特別学級は設けずに一般入試による入学生と同じ学級生活を送っている。英語の授業は、外国人および日本人教師による取り出し授業を行い、力をつけるようにしている。中学より英語を始めた生徒も、中学卒業時には6~8割以上が日本英語検定協会の準2級を取得している。また、必要に応じて国語の取り出し授業も行い、長期休暇中には基礎学力を補うために補講をしている。海外での語学研修・留学生の受入れなど、生徒の国際理解を深めるための企画にも力を入れている。 併設の高等学校があり、6カ年一貫教育を行っている。 [帰国子女のための入試科目と選考方法] 基礎学力(国語・算数)、適性(英語を含む)、面接合否は基礎学力のみで行う。 [転編入試験]中1~中2の4月まで随時実施(定員に空きがある場合)。 |
| 文化女子大学附属杉並中学・高等学校 〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南3-48-16 TEL 03-3392-6636 FAX 03-3391-8272 E-Mail info@bunsugi.ed.jp |
文化女子大学の附属高校として30年の歴史をもち、‘燃えよ、価値あるものに’をモットーに部活動がさかんで、運動部・文化部ともに高い実績をあげている。中学は少人数学級編成による語学重視の教育で、外国人講師やLLの授業また春休み中の英会話教室、カナダ語学研修などで成果を上げている。完全給食制。高等学校には、総合コースの他に特別進学コースと英語コースがある。将来を見通した適切な進路指導に力を入れているので現役での進学実績もよい。2年次にパリ修学旅行あり。TVCMにも採用された制服が好評である。 [帰国生入試]中高とも11月に実施。 [編入試験]中高とも随時実施。 |
| 国際基督教大学高等学校 (ICU高校) 〒184-8503 東京都小金井市東町1-1-1 TEL 0422-33-3407 FAX 0422-33-3376 E-mail icuhs@icu.ac.jp |
毎年世界約30カ国以上からの帰国生と、全国からの国内生が出会うICU高校は、異なるバックグラウンドを持つ生徒一人ひとりを尊重し、彼らの特性を活かす教育を行っている。主要教科はレベル別のクラス分けによる少人数の授業が展開され、実力に合った内容の濃い授業を受けることができる。行事や部活動も多彩でエネルギッシュである。男女各2棟の寮がキャンパス内に完備。進路は多彩にわたりICUは80名の推薦枠、その他国内外の多数の大学から指定校推薦を受けている。 [2010年度帰国生入試] 帰国生徒は次の3つの試験に挑戦できる。 1.推薦入試(50名)書類審査、面接:推薦条件を満たしていれば受験可。 2.書類選考A入試(90名)書類審査、面接 3.書類選考B入試(20名)英数国の学力試験と調査書:一般入試とは別枠以上の4月入試の他に、9月編入試験がある。 |
| 学校法人啓明学園 初等学校・中学校・高等学校 〒196-0002 東京都昭島市拝島町5-11-15 TEL 042-541-1003 FAX 042-546-5881 国際教育センター E-mail kokusai_info@keimei.ac.jp |
1940年に帰国子女のための学校として創立され、海外で身につけた国際性を維持しながら、日本の文化に根ざす基礎的な教育を行っている。また帰国生と一般生徒が共に生活することによって、両者が互いに切磋琢磨できる国際理解教育の場を提供している。 英語は初等1年から指導するが、帰国生は特別のクラス編成となる。中学校からは独・仏・西・中国・コリアなどについても、海外で習得した外国語力等を保持伸張するための特別授業を設け、ネイティブの教師が指導に当たっている。帰国生の日本語力や学習経験は経歴によって千差万別であり、教科ごとに取り出し指導など徹底した個別指導の実績では、国内随一を誇る。なお、必要に応じて英語版の教科書等も併用し、留学や親の再派遣への備えも可能にしている。 |
| 武蔵野女子学院中学校・高等学校 〒202-8585 東京都西東京市新町1-1-20 TEL 042-468-3284・3256 FAX 042-468-3348 E-mail ck_inter@musashino-u.ac.jp |
≪ こころを磨く、しっかり学ぶ、個性を伸ばす ≫ 武蔵野女子学院は、常に人の立場に立って思いやりの心を持ち、国際的に活躍できる女性の育成をめざします。「薬学理系コース」があり、併設の武蔵野大学薬学部へ優先入学できます。中学・高校ともに海外・帰国生徒の募集を行なっています。ぜひ一度、緑豊かな自然がいっぱいの本校の様子を見ていただきたいと思います。個別相談も受け付けますので、遠慮なくお問い合わせください。 [特色] 30単位認定の留学制度があり、長期留学を希望する生徒に対しても積極的なサポートをしています。毎年10名以上が長期留学、そしてこの10年で20名以上が海外の大学に進学しました。 ○ 海外大学進学先 アメリカ19名 イギリス3名 オーストラリア2名 カナダ1名 |
| 成蹊小学校 成蹊中学・高等学校 〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1 TEL 0422-37-3839 E-mail shogaku@jim.seikei.ac.jp 中学・高等学校 〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-10-13 TEL 0422-37-3818 E-mail chuko@jim.seikei.ac.jp |
小学校と中学1年に帰国生のための国際学級を設置している。中学では入学後1年間、15名の少人数クラスで適応期間を過ごした後、2年生以降は一般学級に移行。これまで培ってきた語学力の維持のため、中学2年、3年では帰国生対象の英語アドバンス授業を行っている。また、中学2年(一般学級)への帰国生編入試も実施している。小学校の国際学級は、4年生に入学する児童を受け入れている。高等学校では国際学級の設置はないが、帰国生入試を実施している。 ○ 小・中・高を通して再入学制度が整っている。 ○ 成蹊大学への内部推薦制度がある。また、成績上位者には、内部推薦の権利を持ちながら外部大学を受験できる制度(内推併願制度)もある。 |
| 富士見丘中学校高等学校 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚3-19-9 TEL 03-3376-1481 FAX 03-3378-0695 E-mail kikoku@fujimigaoka.ac.jp |
帰国生のクラス配置は国内生との混合クラス。 ○ 中学は、1クラス25名以下の少人数制をとっており、各学年4クラス編成。また、英語と数学の授業は2クラスを合体。これを3分割した習熟度別授業を行っている(15~18人で授業を実施)。 ○ 高校は、高校からの入学者と中学校からの持ち上がりの生徒は別クラス。高2以降は混成クラス。なお、高1のみ英語力が特に秀でた生徒を集めた英語特別選抜クラスと一般クラスの区分けあり。 ○ 高2・3年では、理系・文系といったコース分けはなく、生徒自身にオリジナルな時間割をつくらせている。 【転入・編入試験】 年3回、7月・12月・3月に転入・編入試験を実施している。 |
| 横浜隼人中学・高等学校 〒246-0026 神奈川県横浜市瀬谷区 阿久和南1-3-1 TEL 045-364-5101 FAX 045-366-5424 E-mail yh.quest@hayato.ed.jp |
高等学校「国際語科」は、英語教育に重点を置き、国際的に活躍する人材を育成している帰国生にニーズが高いコース。 ○ 2年次に英語圏での実践的語学研修に全員が参加。 ○ 毎年選抜試験により、アメリカ提携校への留学を実施(約1年間)。 ○ スピーチコンテストの日本代表として世界大会に出場した生徒もいる。 【入学試験】 高等学校「国際語科」・「普通科」は、海外・帰国生のために若干名の枠がある。一般受験と別枠で合否が決まる。 【転編入】 帰国の事情に合わせて学校見学、転編入の相談に随時応じている。(事前の問い合わせが必要) |
| カナディアンインターナショナルスクール 幼稚園・小学部・中学部・高校部 東京校: 〒141-0001 東京都品川区北品川5-8-20 TEL 03-5793-3839 FAX 03-5793-3559 E-mail stydy@cisjapan.net |
カナダ、州政府認可のインターナショナルスクール。中学部と高校部を2000年に開校し、2008年4月には幼稚園部と小学部を開校。カナダの教育課程を日本で学ぶインターナショナルスクールとして、幼・小・中・高一貫教育を行っている。教育の基本方針は、21世紀を生きるグローバルシティズンとして必要な国際性、英語力、人格を備えた人材、真のバイリンガルの育成である。カナタの教員資格のある教師により、授業は英語で行われる。更に、日本語教育も充実。日本にいながらカナダの高校卒業証書が取得できる。アメリカの教育機関認証団体WASCの認証も得ている。また、日本の文部科学省の認定により、卒業生は日本の大学に進学することも可能となった。9月入学前の英語集中講座(4月~6月3ヶ月間のイングリッシュ・イマージョンプログラム)も用意されている。 |
| 同志社国際中学校・高等学校 〒610-0321 京都府京田辺市多々羅都谷60-1 TEL 0774-65-8911 FAX 0774-65-8990 同志社海外帰国生徒教育センター E-mail center@intnl.doshisha.ac.jp |
豊かで深い知識を持ち、真の自由を求め、平和を尊び、自らの良心に従って生きる、豊かな人間の形成を目指している。帰国生徒受け入れを専門としている学校である。生徒の2/3が帰国生徒であり、国内一般生徒と帰国生徒とが刺激しあい、相互にグローバルな感覚を身につけていく国際理解教育を積極的に行っている。授業は、生徒の実情に合った習熟度別クラス編成がなされており、個々の力を発展できるようになっている。高レベルの学習内容を、多様な授業形態で実践している。 図書、PC、AV装置などさまざまなメディアを有機的に活用して、情報収集、加工、発信までのすべてを行える、日本有数の「コミュニケーションセンター」があり、常に活用されている。 多くの生徒が、併設大学に推薦制度を生かして進学するが、その他にも海外の大学や国内他大学など、さまざまな進路の可能性を追求できる。 |
| 関西学院千里国際 中等部・高等部 〒562-0032 大阪府箕面市小野原西4-4-16 関西学院千里国際キャンパス 入学広報センター TEL 072-727-5070 FAX 072-727-5055 E-mail admissions@senri.ed.jp |
1991年4月、臨時教育審議会(~1987)答申に基づく「新国際学校」千里国際学園として大阪・箕面市に開校、2010年4月関西学院と合併し現校名となる。中高一貫の6年制教育を行い、帰国生徒に加え、外国人生徒や一般生徒が共に学んでいる。また、全国でも初めての4~18歳の外国人児童生徒を対象としたIB・WASC認定校「Osaka International School(OIS)」と共に学校運営を行い、英語日本語を校用語として、行事やクラブ・生徒会活動など学校生活のすべてが日常的に国際交流の場となる環境にある。学習指導要領に準拠する一条校であり、併設の関西学院大学をはじめとする国内の多様な大学への進学だけでなく、OISを通して海外の大学に進学する者も多い。英語は習熟度に合わせた少人数クラスで学び、ネイティブレベルではOISの授業に参加する。その他に第2外国語(スペイン語・仏語・独語・中国語・韓国語)の学習、複数の常駐カウンセラーによる個別ケア、日英7万冊を蔵書する図書館などが特徴としてあげられる。 [生徒数]ホームルームクラスは、最大定員24名で、1学年3~4クラスが基本。高等部は各自が授業を一つずつ選び、自分だけの時間割を創り、その多くは20名以下の少人数クラスで学ぶ。 |
| 関西インターナショナルハイスクール 〒545-0053 大阪市阿倍野区松崎町2-9-36 TEL 06-6621-8108 FAX 06-6624-1766 E-mail :kihs@tg-group.ac.jp |
≪英語がキミのチカラになる!≫ 「生きた英語力」を身につけて国際舞台で活躍できる“真の国際人の育成”が教育目標。使える英語教育を実現するため、外国人教員が英会話だけでなく、社会科・理科などもアメリカ高校教科書を使用して英語で教える。「英語は英語で理解する」実践的英語教育を実現している。さらに、日本人教員も英文教科書で教えることで授業理解を深めている。国語・日本史も大切にし、一般の高校を超えた国際教育を実現している。 卒業生の1~2割は英検準1級に合格しており、難関大学・有名大学を始め、自分の希望に沿った進路を実現している。 【新入学・転編入】 入試は、国内生徒・帰国子女それぞれ対応している。試験科目は、英語200点・作文50点・個人面接。転編入試は随時実施。 |
| 立命館アジア太平洋大学 〒874-8577 大分県別府市十文字原1-1 TEL 0977-78-1120 FAX 0977-78-1199 |
世界87カ国・地域から集う留学生と社会学・経営学・国際関係を学ぶ。 ○日本で唯一、日本語と英語の両方の言語で専門が学べる ○APUに在籍しながら立命館大学への国内留学が可能 ○留学生と暮らし、学ぶ、APハウス(学生寮)1300名収容 ○就職に強い立命館のキャリアサポート ○交換留学先は世界36カ国・地域96大学、毎年200名が参加 ●国際経営学部(APM):経営学を学ぶ(2009年4月アジア太平洋マネジメント学部より名称変更) ●アジア太平洋学部(APS):社会学、国際関係を学ぶ また、クロスオーバー・アドヴァンスト・プログラム(CAP)では、観光・環境・国際戦略・言語文化・情報の5つの分野のいずれかのプログラムを、2学部を横断して大学院の分野も含めて高度に学べる |

