ペットの送り方



 近年、海外赴任の際に愛犬や愛猫を伴う ケースが増加している。ここでは、ペットの送り方について説明する。  

輸入条件を確認

まずは相手国への入国条件(受け入れ条件)を確認する。在日大使館や相手国の検疫当局での確認が可能だ。輸入許可や予防注射、血清検査等の条件は国により異なる。

輸出条件を確認

農林水産省動物検疫所ホームページ(ペットの輸出入ページがある)で、各自に適した最新の情報を確認し手続きを進めること。
犬や猫の場合は、動物検疫所で、出国前に狂犬病(犬の場合はレプトスピラ症も)についての検査及び輸出検疫証明書の交付が必要となる。検査の日程上、長期の準備期間が必要な場合があるので、出国が決まったらできるだけ早く最寄りの動物検疫所に知らせること。検査は臨床的な健康チェックなので、通常はわずかな時間で終わる。交付される英文の輸出検疫証明書は、健康証明書となる。

農林水産省動物検疫所 「犬・猫などペットの輸出入についてのご案内(音声ガイダンス)」電話番号は0476-30-2974である。

ペットの輸出入
農林水産省動物検疫所ホームページ
動物の輸入届出制度
厚生労働省ホームページ

ペットの送り方

輸出入の条件を満たせば、ペットを送ることができる。

ペットは主に、「飛行機内に持ち込む方法」「手荷物として預ける方法」「貨物として運送する方法」の3つの方法で送ることができる。ただ、機内持ち込みの条件は航空会社により異なる為、飛行機の予約をする際に、運賃や条件等を確認する。

動物の輸送(JAL:国際貨物輸送ガイド)
動物(ペット)を輸送する場合のご注意点や、輸送環境、動物輸送申告書などをご確認いただけます。
ペットをお連れのお客様へ(ANA:国際線)
ANAでは家族の一員である大切なペットと一緒の旅をサポートいたします。

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