荷物の送り方は、荷物の量、輸送費、輸送期間などを考えて4つの方法から選ぶ。
本人が出国前に発送(前送扱い)する場合、航空運賃は半額(南北アメリカ以外)。特徴は、
貨物船で輸送する荷物。
小包郵便物。国内郵便とほぼ同じで、全国の郵便局の窓口で申告するだけなので便利だ。
特徴は、
到着した荷物を受け取るための通関手続(パスポートや船荷証券などが必要)は、通常、引越荷物の輸送業者が代行してくれるので、すべて任せた方が煩わしさがない。
携帯荷物とは、直接自分で持参する荷物のことで、空港でチェックインして預ける荷物(受託手荷物)と、機内に持ち込み自分で持っていく荷物(持ち込み手荷物)がある。
路線によって個数制度と重量制度がある。
| ◎太平洋路線(米国・グアムを含む) 個数は2個まで、大きさと重量制限は以下のとおり |
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|---|---|
| (2)エコノミークラス: | 個数は2個まで。一個あたりの荷物の3辺の和が158cm以内で23kg以内。さらに2個の3辺の和の合計が273cmを超えないこと。 |
| (1)ファーストクラス: ビジネスクラス: |
一個あたりの荷物の3辺の和が158cm以内で32kg以内 |
| ◎アジア・ヨーロッパ路線 重量制度があるが、搭乗クラスによって制限が異なる |
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|---|---|
| (3)エコノミークラス: | 20kg以内 |
| (1)ファーストクラス: | 40kg以内 |
| (2)ビジネスクラス: | 30kg以内 |
*無料手荷物許容量をオーバーした場合は、超過手荷物料金がかかる。
手荷物には、下着、替え上着、すぐに必要な日用雑貨、食器などを重量制限いっぱいまで持っていく。
スーツケースなどは、それ自体かなり重量があるので、その分手荷物として持っていける物の量が少なくなる。現地に滞在中、旅行することもあるだろうからスーツケースひとつぐらいは必要であろうが、それ以外についてはダンボール箱などの利用をお薦めする。衣服など、上に荷物を積み上げられても問題ない品物については、大型のスポーツバッグなどを利用する。
個数は1つで重さ10kg以内。3辺の和が115cm以内(55×40×23cm以内)。
(客室内の収納棚または座席下に収納できるもの)
お金、貴重品、写真(各人5 ~ 6 葉ぐら
い)。印鑑、書類(パスポート、航空券、そ
の他の必要書類)などは機内持ち込み手荷
物にしたほうがよい。
ただし、国際民間航空機関(ICAO)の
指示のもと、航空機内への液体物の持ち込
みが制限されているので、事前に確認が必
要である。

