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英語力にブレイクスルーが起きる時間|英語力爆上げに必要なこと

カテゴリ その他

なかなか英語力が伸びないと、くじけそうになってしまうこともあります。

一体いつまで頑張れば、英語ができるようになるんだろう......? 急に英語力が伸びることがあるって聞くけど何時間くらい頑張れば良いの......?

こんなふうに悩む人もいるかもしれません。

何を隠そう、私もこのように感じていました。

 

そこでこの記事では、英語力にブレイクスルーが起きるまでの学習時間の目安や、ブレイクスルーを起こすために大切なことを解説します。

また、私自身が英語力が伸びずに悩んだ後に経験したブレイクスルーの体験談もまとめました。

 

急激な英語力の伸びを感じる瞬間は、誰にでも必ず訪れます。

「正しい学習を継続すること」さえできれば、特別な才能は必要ありません。

 

「いつまでも英語が上達しなかったらどうしよう」と不安になっている人も、この記事を読めば希望を持てるはずです。

 

何時間で英語力にブレイクスルーが起きるか?

  

正直にお伝えすると、「◯時間で必ずブレイクスルーが起きる!」と断言することはできません。

なぜなら、今までの勉強量や現在の英語力、合っている学習法などが人によって違うからです。

 

とはいえ、ゴールがわからないまま走り続けるのは苦しいですよね。

一般論と私の体感を踏まえ、目安の時間と、学習時間を短縮する方法を解説します。

 

 

英語習得にかかる学習時間の目安は1,000時間

「英語習得には1,000時間の学習が必要」と聞いたことはありませんか?

この通説は、アメリカの外交官を育成するFSI(Foreign Service Institute)という機関の調査を根拠としています。

この調査は、アメリカ人(英語ネイティブ)が各外国語を習得するまでの時間をまとめたもの。

日本語は最難関言語のひとつに分類され、習得までに2,200時間の学習が必要とされています。

 

日本人が英語を学ぶ場合も同程度の難易度だと考えると、英語習得に必要な学習時間は2,200時間。

高校卒業までに約1,200時間学習しているとして、あと1,000時間必要というロジックです。

 

大学でも英語を学んでいる場合や、授業以外の自習を頑張っていた場合、社会人になってから必要な学習時間は短くなります。

逆に授業中居眠りばかりしていた人は、その分を加算しなければなりません。

 

300時間程度で成長を感じる

1,000時間というと、毎日1時間勉強しても約2年8ヶ月かかります。

しかも、仕事が忙しかったり体調が悪かったりして、学習できない日もありますよね。

「ということはブレイクスルーまでに3年以上かかるの?」

と嫌気がさしてしまうかもしれません。

 

しかし安心してください。

300時間程度の学習を達成した時点で、たいていの人が大きな成長を実感できます。

初心者レベルからスタートした場合、英語ペラペラとまではいきませんが「ストレスなく日常会話ができるようになった!」と感じられるレベルです。

 

300時間なら、だいぶ現実的に感じるのではないでしょうか。

1日1時間なら約10ヶ月、集中的に1日3時間勉強すれば3ヶ月と少しで達成できます。

 

時間を短縮したいなら学習密度を高める

とは言っても、300時間も決して短くはありません。

300時間も勉強時間を取れない! もっと効率的にブレイクスルーに到達したい!

という場合は、学習密度を高めるのがポイント。

 

どういうことかというと、「勉強する時はものすごく集中して、短時間で濃い内容の学習をしましょう」ということです。

たとえば、AさんとBさんが「1時間英語を勉強した」と言っているとします。

詳しく内容を聞いてみると、次のような答えが返ってきました。

 

Aさん:お菓子を食べながら海外ドラマを観た。その間、何度かスマホでチャットの返信をした。
Bさん:30分間集中して問題演習をした後、30分間のオンラインレッスンを受け、ネイティブ講師にわからない点を質問した。

どちらの学習密度が高いでしょうか?

もちろんBさんですよね。

 

同じ1時間でも、取り組み方によって得られる効果は全く違います。

密度の高い学習を意識すれば、100時間でも英語力の伸びを感じることができるでしょう。

 

【体験談】英語力にブレイクスルーが起きた時期

私は長年英語を勉強してきて、「全然英語ができるようにならない......。もうやめたい......。」と悩んだこともあります。

そして、それでも諦めずに学習を続けた結果「これがブレイクスルーか!頑張ってよかった!」と報われた気持ちを味わうこともできました。

参考までに、その体験談をお話ししますね。

 

 

 

語学留学での挫折

私は大学時代に半年間の語学留学をしました。

もともと英語が好きだったので、英語力にはそれなりに自信があったのですが、いざ語学学校に行ったら全く英語がしゃべれないことに気づきました。

知識はあるはずなのに、口から英語が出てこないのです。

 

恥ずかしい思いをしたくないので、家でしっかり予習をしてから授業に臨みましたが、どうしてもうまくいきません。

「努力しているのに、どうして英語がうまくならないんだろう......」

と落ち込み、「もう帰国したい!」と何度も思いました。

 

ですが留学は長年の夢。

「半年間しかないんだから、できることは精一杯やろう!」と気持ちを切り替えました。

予習復習はもちろん、PC表示など生活の全てを英語に切り替え、日本人と話す時ですら英語しか使いませんでした。

 

3ヶ月目の急成長

変化が起こったのは、留学開始からちょうど2ヶ月が過ぎ、3ヶ月目に差しかかった頃。

授業中に先生から予想外の質問をされたのですが、スムーズに英語で答えられたのです。

授業後「あれ、なんだか英語が話せるようになったかも?」と思いました。

 

カフェで急に話しかけられても、相手が何を言っているのかクリアに聞き取れます。

返答もすんなりできて、日本語で会話しているのと同じ感覚でした。

最初はただ不思議に思っていたのですが、何日かして「これがブレイクスルーか!」と気づき、嬉しくなりました。

 

さらに3ヶ月後、2回目のブレイクスルー

実は、そのあと帰国の少し前にも、同じようなブレイクスルーが訪れました。

最初のブレイクスルーで明らかに英語力が何段階かアップしたものの、それ以降あまり変化が感じられなくなっていたのです。

それでも英語漬けの生活を続けていたところ、ぱっとモヤモヤが晴れる「2回目のブレイクスルー」に到達できました。

 

市場で買い物をしていた時のこと。近くを通った女性が何か落としたのを見た私は、「Hey Ma'am! You dropped something!(何か落としましたよ)」とパッと声をかけました。

それまで、自分から英語を発する時は少し考えてから話していたので、急に英語が口をついて出たことに驚きました。

 

英語で考えて英語で話すことを意識し続けていたおかげで、脳が完全に英語モードに切り替わったようです。その数日後に日本から友達が遊びに来たのですが、日本語を話すことにぎこちなさを覚えたほどです。

 

この経験から、続ければ続けるほど上達するということがわかり、帰国後も英語学習継続のモチベーションを保てています。

 

英語力にブレイクスルーを起こすために大切なこと

ブレイクスルーは誰でも経験できますが、ぼーっとしていても訪れるわけではありません。

ブレイクスルーを起こすためには、正しい英語学習が不可欠です。

特に大切なこととして、次の3つを意識してみてください。

 

 

ひとつずつ説明していきます。

 

自然と英語に触れられる環境づくり

ブレイクスルーまでの学習時間は人によって違いますが、多くの時間がかかることに変わりはありません。

300時間と仮定すると、1日1時間の学習なら約10ヶ月ですが、1日10分だと5年近くかかってしまいます。

ブレイクスルーを経験しないまま何年もモチベーションを維持するのは難しいですよね。

 

そこで、効率よく学習時間を積み上げるために、環境づくりを工夫しましょう。

机に向かって集中して勉強する時間のほかに、努力しなくても英語に触れられる環境をつくるのです。

留学しなくても、日本にいながら英語漬けになることはできます。

 

たとえば、スマホやPCの表示を英語にしたり、移動中のBGMを英語にしたり、朝のニュースを英語音声にしたり......。

すでにルーティンになっていることを日本語から英語に切り替えると、無理せず続けられますよ。

 

日本語に頼るのをやめる

せっかく「自然と英語に触れられる環境」をつくっても、「わからなかったら日本語に戻せばいいや」と思っていると、なかなか上達しません。

英語のニュースが難しいからといって、すぐに日本語訳を読んでしまうのはNGです。

日本語に頼るのをやめ、英語を英語のまま理解することを心がけてください。

 

もちろん辞書で単語を調べるくらいなら構いませんが、できれば「英英辞書」を使うのがおすすめです。

極端な例で恐縮ですが「法律が変わって、日本語を使うと厳しく罰せられる」というくらいの切羽詰まった状況を想定すると、英語学習に対する真剣度を高められます。

 

伸び悩んでも諦めない

英語力の伸びは一直線ではなく、停滞期と成長期の波があります。

しばらく伸び悩んでも「私には英語の才能がないのかな......」などと落ち込む必要はありません。

語学の才能に恵まれた人にも停滞期は訪れますし、特別な才能がない人にもブレイクスルーは起こります。

 

停滞期は苦しいため、挫折してしまう人が多いのですが、ここでやめると非常にもったいないです。

乗り越えればブレイクスルーがやってくるので、諦めずに頑張りましょう。

 

よくある質問

最後に、英語のブレイクスルーに関してよくある質問をまとめました。

 

ブレイクスルーが起きる前兆はありますか?

ブレイクスルー経験者からよく聞くのは「英語で夢を見た」という話です。

私も初めてのブレークスルーの頃に経験しました。

英語で夢を見るのは、日本語を介さず英語で思考できている証拠なので、英語で夢を見た時点でブレイクスルーが起きていると考えてもいいでしょう。

 

本当に英語が突然理解できるようになることはあるのですか?

多くの人が証言しているとおり、ブレイクスルーは本当に起こります。

ただし「何もやっていないのに、ある日突然英語が理解できるようになった」という都合の良い話はありません。

停滞期にも諦めずに学習を継続した人だけが、英語力が大きく飛躍する瞬間を経験できるのです。

 

頑張っているのに英語力が伸びなくて辛いです......

英語力の伸びを実感できない時期は、本当に辛いですよね。

でもブレイクスルーの前には必ず停滞期があるので、諦めないことが大切です。

なお、あまりに成果が感じられない場合は、学習方法が合っていない可能性もあるので、一度見直してみましょう。

 

まとめ

英語力は目に見えないため、学習継続が苦しく感じることもあります。

ですが正しい方法で学習を続ければ、必ず報われる時が来るので、諦めないでください。

 

ブレイクスルーが起こったら「英語を続けていてよかった!」と心から思えるはずです。

停滞期もマイナスに捉えず、「今は貯金の時期だ。この先には急成長が待ってるぞ!」とワクワクしながら学習に取り組んでみてくださいね。

 

 

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